« 目標の四半期決算! | トップページ | 終わりよければすべてよし! »

2007年8月24日 (金)

一流と三流!

「格差」という言葉を聞く機会がふえました。

企業に例えると、
報酬の二極化と言えるかもしれまえん。

ワーキングプアと高所得者。

働けど働けど収入が上がらない人、それがワーキングプア。

一方で年収1000万以上の高所得者が増えているそうです。

将来的には、ミドルレンジの報酬層(400~600万)が減少し、
「格差」が拡大する、その傾向にあることは否めない気がします。

ではその社会で勝ち残るために必要な力とは?

経済産業省から出されている情報で、
社会人基礎力に関する研究会の中間報告と
いうものがあります。


それによると、社会人基礎力とは、

 「組織や地域社会の中で多様な人々とともに
       仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」

とあります。


具体的には大きく分けて3つ力の分類されます。

① 「前に踏み出す力」(アクション)
   
    一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力

② 「考え抜く力」(シンキング)

    疑問を持ち、考え抜く力

③ 「チームで働く力」(チームワーク)

    多様な人と共に目標に向けて協力する力

                        (出典 経済産業省)


最近、特に弱いと感じるのは、

「前に踏み出す力」~主体性、働きかけ、実行力

自らやるべきことを目標設定し、周囲を巻き込み
失敗をおそれず行動する姿勢。

また、

「考え抜く力」~課題発見力、計画力、創造性

目標に対してここに問題があることを明らかにする力、
その課題に対して解決のプロセスを明確にし準備する力。

欲をいえば、新しい価値観で課題を解決する力。

この2つの力はレブニーズを問わず、
企業の間で広く求められている能力です。

社会生活において、先に出た3つの基礎能力を正しく身につけ、
来る社会を勝ち抜いていくことが必要ではないでしょうか。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/300477/7657208

この記事へのトラックバック一覧です: 一流と三流!:

コメント

とても示唆に富んだ内容ですね。極めて重要だと感じます。

おそらく、この内容のエッセンスを一言で表すとすれば、「人間力」なのだと思います。

よく、学生が勘違いしていることがあります。ExcelとWord、あるいは簿記の資格など、沢山資格を持っている人は、仕事が良くできる人。こんな人は、就職活動をして内定数を沢山確保できる人。

たしかにその傾向はあるかもしれません。
しかし、より求められている能力とは、人間力だと思います。この基礎力が欠如していると、いくら仕事を早く処理できても、いくら資格を持っていても、早々にメッキは剥がれます。

人間力の育成がとても大切ですね。

投稿 sou | 2007年8月24日 (金) 19時15分

コメントを書く