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2008年1月27日 (日)

入社3年がもつ意味!

今日読んだ本からです。


新人社員に言われる格言です。

   「入社3年で育たない人間はやがて戦力外となる」

というもの。

また、入社1ヶ月で生じた実力差は3ヶ月死に物狂いになって
頑張らなければ取り戻せない。

同様に3ヶ月だと、少なくとも1年。

さらに入社後3年間で生じた差は、ビジネスマンが一生
かけても取り戻せない、と言われます。


新人育成の鉄則は、

  「鉄は熱いうちに打て」

だそうです。


さらに躾の原則、基本編としては、

1.身だしなみ

2.挨拶

3.ホウレンソウ

4.整理整頓

5.時間厳守

6.言葉遣い

7.考え方


応用編としては、

1.メモをとる習慣

2.返事の声をしっかりと

3.叱ったときの表情

4.間違いの質

5.クレーム時の態度

とあります。(詳しくは記載しませんが)


これを読んでいて気がついたのは、
どれも私が会社を作ったときから大切にしているものです。

この基本がなければ水の上に生えている
大木といっても過言ではありません。


また、三年後に伸びる新人は、
ことごとく「イエスマン」だそうです。

そう言われてみると、私にも心当たりがあります。


小難しい理論を学ぶよりも、何事に対しても

「 ハイッ!わかりました 」といえる素直さを磨くことが大事で、

言われてみると至極当たり前です。


最後にマネージャー編として、
新人を同世代で頭一つ抜きんでた存在にする七つの指導とは、

① 自己成長
   ※昨日よりも今日、一歩でも前に進む。
     過去の自分より成長することが大切。

② 学ぶ姿勢
  ※先輩、上司から絶えず学ぶ姿勢を忘れないこと。

③ 厳しさ
   ※厳しさとは継続すること。毎日コツコツと努力すること。
     石の上にも三年。

④ 専門性
   ※誰にも負けない技術やノウハウを身につける。

⑤ 思考力
   ※考えたうえで手を打つスピードが本物の思考力。

⑥ 人間性
   ※決して嘘をつかない。自分自身をさらけ出す。

⑦ 志
   ※迷わない生き方。ワンランク高い世界感(崇高なもの)


このポイントを押さえた指導があれば、
3年でめざましい成長を遂げてくれることでしょう。

  (ヤル気のない部下をクビにして何が悪い 国吉拡 著より)

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