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2009年5月10日 (日)

ぶれない経営を読んで!

<ポイント1>

最終的に会社に利益をもたらす源は、
お金でも人でもなく、顧客である。

顧客がいなければ、従業員は価値を生産できないし、
株主に利益を還元できない。

そう考えると、顧客のことを経営者が真剣に考えていなくて、
会社の長期的な成長はない。

ブランドというのは、消費者と私たち作り手との、
本当の意味での絆。これが互いの約束であって
一番大事なこと。

<ポイント2>

お客様は神様です。

という言葉があるが、現実には顧客は生身の人間だし、
常に正しいとは限らない。

私たちはお客様の声を全部聞きましょう、
という社内体制をとっている。

しかし、お客様がもし間違っているときには、
しっかり説明して、間違っていると言える勇気がいる。

間違っているものまで正しいとしたら、
今度は正しいことがつぶされてしまう。

<ポイント3>

どの経営者も、派手なことより地道に目の前のことに
取り組んだ結果、今がある。

初めから大きな目標を持つというより、
まずは与えられた環境を受け入れ、それを咀嚼し、
自分なりの目標に転化する。

そして自分の力だけではなく、偶然の出会いや
乗るべき波に躊躇せず乗ることで未来をきり開いていく。

どのような顧客にどのように向き合うかという
経営の軸をしっかり固め、それを現場従業員に自分の声で
行き渡らせる。

さらにブランドとしての約束を明らかにし、
取引先や顧客に浸透させていく。

一方で、顧客の本質的な変化を常にウオッチし
先手の対応を行なう。

それが環境の変化に柔軟に対応し、かつ永続していく、
ぶれない経営の基本である。

<ポイント4>

会社の理念やブランドとしての約束に、信念を持つ。

そしてときには、時代の変化に合わせるだけでなく、
能動的に自ら時代を引っ張っていく。

そんな経営者のポジティブな思考は、
ピンチのときにもぶれることはない。

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コメント

確かに信念を持ってやり続ける事も必要ですね。

でも、自社の商品や扱う業界を徹底的に知る事も必要ですよ。

御社に雲丹の事について問い合わせたところ、メイン商品のウニ業界に対して無知でした。勉強会などしてはいかがですか?

投稿: 雲丹屋 | 2009年5月11日 (月) 10時50分

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