ぶれない経営を読んで!
<ポイント1>
最終的に会社に利益をもたらす源は、
お金でも人でもなく、顧客である。
顧客がいなければ、従業員は価値を生産できないし、
株主に利益を還元できない。
そう考えると、顧客のことを経営者が真剣に考えていなくて、
会社の長期的な成長はない。
ブランドというのは、消費者と私たち作り手との、
本当の意味での絆。これが互いの約束であって
一番大事なこと。
<ポイント2>
お客様は神様です。
という言葉があるが、現実には顧客は生身の人間だし、
常に正しいとは限らない。
私たちはお客様の声を全部聞きましょう、
という社内体制をとっている。
しかし、お客様がもし間違っているときには、
しっかり説明して、間違っていると言える勇気がいる。
間違っているものまで正しいとしたら、
今度は正しいことがつぶされてしまう。
<ポイント3>
どの経営者も、派手なことより地道に目の前のことに
取り組んだ結果、今がある。
初めから大きな目標を持つというより、
まずは与えられた環境を受け入れ、それを咀嚼し、
自分なりの目標に転化する。
そして自分の力だけではなく、偶然の出会いや
乗るべき波に躊躇せず乗ることで未来をきり開いていく。
どのような顧客にどのように向き合うかという
経営の軸をしっかり固め、それを現場従業員に自分の声で
行き渡らせる。
さらにブランドとしての約束を明らかにし、
取引先や顧客に浸透させていく。
一方で、顧客の本質的な変化を常にウオッチし
先手の対応を行なう。
それが環境の変化に柔軟に対応し、かつ永続していく、
ぶれない経営の基本である。
<ポイント4>
会社の理念やブランドとしての約束に、信念を持つ。
そしてときには、時代の変化に合わせるだけでなく、
能動的に自ら時代を引っ張っていく。
そんな経営者のポジティブな思考は、
ピンチのときにもぶれることはない。
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コメント
確かに信念を持ってやり続ける事も必要ですね。
でも、自社の商品や扱う業界を徹底的に知る事も必要ですよ。
御社に雲丹の事について問い合わせたところ、メイン商品のウニ業界に対して無知でした。勉強会などしてはいかがですか?
投稿: 雲丹屋 | 2009年5月11日 (月) 10時50分